June 7, 2018

VMもBootCampも使わずにMacでxopsを動かす方法

Contents

まず結論から言うと、Wineというソフトを使います。

Wineとは

Wine (originally an acronym for “Wine Is Not an Emulator”) is a compatibility layer capable of running Windows applications on several POSIX-compliant operating systems, such as Linux, macOS, & BSD. Instead of simulating internal Windows logic like a virtual machine or emulator, Wine translates Windows API calls into POSIX calls on-the-fly, eliminating the performance and memory penalties of other methods and allowing you to cleanly integrate Windows applications into your desktop.

要約すると、

ということです。よくわからないですよね。僕もよくわかりません。

ただ確実に言えるのは、VMのようにWindowsのOSをまるごと動かしたり、BootCampを使っていちいちわざわざWindowsを立ち上げるよりも、 アプリだけ動かせたほうがパソコンへの負荷は低いし簡単ということです。

その上なんと無料だし、もう言うことないですね。

インストール手順

今回は”Wine install”ってググって一番最初に出てきたこちらのサイトを参考にしました。

必要なもの

ない人は以下のコマンドを叩いてインストールしましょう。

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

手順

1. XQuartzをインストール

brew cask install xquartz

2. Wineをインストール

brew install wine

3. Xopsをダウンロード

こちらから必要なファイルをダウンロードして解凍しましょう。 んで、

mv Downloads/dirname .wine/drive_c/Program\ Files/dirname

しておきます。

4. 実行

winefile

このコマンドを叩くと一昔前のエクスプローラ的なGUIが出てきます。 C: > Program Files > xops096 と進んでまずはconfig.exeを実行し、Saveしましょう。 そしたら一旦Wineを再起動します。 すると、xops096ディレクトリ内にconfig.datが現れていると思います。 あとはxops096.exeを実行するだけです。

問題点

wineコマンドだと起動しない

こんなエラーが吐かれます。

0009:fixme:win:EnumDisplayDevicesW ((null),0,0x33fa70,0x00000000), stub!
wine: Unhandled page fault on read access to 0x00000000 at address 0x414b4e (thread 0009), starting debugger...

winefileでconfigを適用するにはいちいち再起動しなければならない?

config4xops05.exeを開いてSAVEしても、config.datは現れません。 一回Wineを終了して改めてwinefileすると、はじめて現れます。

音の設定

初期設定だと音が出ない可能性があります。 そんなときは、

winecfg

して、audioタブに行ってスピーカーを設定しましょう。

Homeキーどうするよ

ほら、FPS視点で武器出したいじゃないすか。 そんなときは、fn + ←

他にもこんなコマンドが使えました(オフライン):

オンラインでもコマンドの叩き方は基本的に同じ。はず。

おまけ

https://askubuntu.com/questions/74690/how-to-install-32-bit-wine-on-64-bit-ubuntu

これ、やっとくとなんかいいらしいよ。